「東京になんか負けないぞ」と叫んだ日
夏ダカラ…、
なんてことを言っているうちに、
新年が明けてしまった。
秋以降、仕事がバタバタしていたのも確かなんだが、放置するにも程がある。(=_=)
これはそんな秋口の話。
だからちょっと時系列にズレがあるけれどご勘弁を。
新宿に落語を聴いた帰り道、野方に寄り道。
自転車移動はこれができるからいいね。
野方は上京して初めて住んだ街なので、お気に入りの街のひとつだ。
当時住んでいたのは四畳半一間。
もちろん風呂ナシ、トイレ共同で家賃1万7000円。
初めての一人暮らしに初めてのバイト。
初めて二日酔いしたのもこの街だったし、
「半ライスお代わり」という
言葉を覚えたのもこの街の定食屋だった。
田舎から出てきて、
「東京なんかに負けないぞ」といきがっていたけれど、
根拠も自信も全然なかった。
あ~、恥かしい。(^^ゞ
▲駅舎もすっかり垢ぬけた感じになっていた。
当時住んでいたアパートも駐車場に代わり、
街の様子も大分変ったけれど、
恥かしい思い出とともに、
やる気に溢れた自分を思い出させてくれる街でもある。
▲アパートの跡地は駐車場に。
元気が出たついでに、
評判のいい焼きトン屋「秋元屋」に突入。
夕方5時過ぎたばかりというのに、
店内は六分入り。
おじさん族に占拠されているのか思っていたら、
意外と若いグループや家族連れもいる。
▲秋口なので5時なのにこのくらい明るかった。
▲定番のキャベツ。オリジナル味噌がいい感じ。
▲水茄子の漬物。おろし生姜が付き。
自慢の焼きトンで
生ビールやホッピーをグイグイ…。
色気をふりまくお姉さんもいないし、
こじゃれたつまみが出るわけではないけれど、
活気が溢れていて、
この場にいるだけで元気になる感じだ。
▲ぷりぷりのレバは塩で。
▲多分、こいつはシロコロホルモン。脂が濃厚でホッピーにバッチリ。
自分を元気にしてくれる街や場所が
少しでもあれば、
もう少し東京で頑張っていけそうだ。
ってなわけで、今年もよろしくお願いします。_(._.)_
























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