晩夏にはコロッケそばが似合う
ハンバーガーショップなどファーストフードになじめない。
年に数回行けばいいほど。
時間がないときや
ちょっと小腹が空いたときは
駅の構内や街角にある立ち食いそばをよく利用する。
天ぷら、キツネ、山菜、カレーとメニューも色々あるので、
その日の腹具合で選べるのもいい。
街のそば屋では天ぷらそばというと、
エビ天が相場だが、
立ち食いそばの場合はタマネギのかき揚げが一般的だ。
そのかき揚げに生卵をトッピングした「天玉そば」。
これこそ立ち食いそばの王道といった一品だが、
影の実力者も忘れてはならない。
それが「コロッケそば」。
文字通り天ぷらの代わりにコロッケが乗ったそばのこと。
このコロッケそば、
てっきり全国規模のものかと思っていたら、
どうやら東京を中心にした狭いエリアでしか
お目にかかれない「地方限定」メニューのようだ。
先日大阪出身者にコロッケそばの話をしたところ、
バカにされるどころか憐れみの視線を送られた。ρ(。。)イジイジ
でもね、コイツが結構イケるのさ。
より美味しく食べるコツは、
いきなりコロッケを食べないこと。
汁で温められ少しふやけてから食べる。
汁にコロッケの油が溶け出し、
またコロッケも汁を吸い、お互いが丁度いい塩梅になるのだ。
「コロッケを完全に溶かし、
ドロドロにしてポタージュ風にして食べるのが正統だ」と
かつてそう主張する友人がいたので、
物は試しとチャレンジ。
うん、味は悪くない。
しかしいかんせん見栄えが悪い。
だってポタージュというよりゲ○なんだもん。(≧∇≦)ノ彡 バンバン
ポタージュ風はともかく、
コロッケと温かいそばという組合せは
一度試してみてソンはないよ。
家で作るときは、コロッケは揚げたてではなく、
一晩冷蔵庫で寝かせたものを使うほうが、
より立ち食いそばぽい味になる。
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