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2009年5月16日 (土)

バターライスは貧乏飯の王道なのだ!!

「たまごかけはん」に端を発し、
「大人のねこまんま」「のっけめし」など
簡単な丼飯が流行っているらしい。

自慢ではないが小生も自炊生活20数年。
この手の料理は飽きるくらい作っている。

しかも「おとのねこまんま」(泰文堂)なんて本がバカ売れているらしい。
立ち読みすると、小生も作ったことがあるような料理がチラホラ。
どうも悔しくて仕方がないので、小生もいくつか公開したい。
題して「気樂屋のおきらく貧乏飯」。

で、第1弾は「塩辛バターライス」。
温かいご飯のうえにバターを溶かしたバターライスは有名だけど、
それに塩辛を加えたもの。

北海道ではジャガバター+塩辛が定番になっているように、
おなじでんぷん質のご飯にこの組み合わせが合わないわけがない。

バターをご飯に乗せて、溶けるまでしばし待つ。
個人的にはご飯を軽くほじり、
その穴にバターを投入し、ごはんでフタしてムラす。
バターの香りを逃がさないようにしているつもりなのだが、
その効果はよく分らない。

バターをムラしている間、塩からがご飯の熱で温められ、
表面が白っぽくなる。
小生はこの状態を「塩からのレア」と呼んでいる。

そうなったらご飯を一気にかき混ぜる。
ご飯がバターの衣をまとい、黄金の輝きを放つ。
そこにしょう油をポタリ。
バターとしょう油の香りが立ち上り、
もうたまらないのだ。
後は本能がおもむくままにワシワシと食べるだけ。

さて、いまでこそ「貧乏飯」と呼んでいるバターライスだが、
最初にコイツを金持ちの親戚の家で食べたときは、
なんてハイカラな食い物なんだろうと思った記憶がある。

母親にバターライスをせがんでも、
「バターは高い!!」と拒否され、
給食のマーガリンで代用した苦い思い出さえある。

ちなみにバターライス単独のときは、
しょう油の代わりに永谷園のお茶漬けのもとを混ぜたりする。
これはこれで乙な味なのだ。
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コメント

子供の頃に食べたバターライスを
思い出してしまいました
バターの香りと醤油の香りが食欲を
そそりました
バターは秩父の駅前にある店で買ってきます
一ランク上の味がします

なんかおいしそうな匂いがこっちまで伝わってきそうです♪
しかし、うちには今もバターは高いので
マーガリンしかありませんけど(笑)

>あかねさん
その一ランク上のバターで試してみてください。たまに食べると本当に美味く感じますよ。

>ぐっちゃんさん
去年の秋ぐらいあたりから、バターは品薄状態が続いていたもんね。

この記事を読ませていただいているだけで
よだれがでてきます。
バターに塩辛はまさに合うでしょうね。
早速出てみようと思います。
ありがとうございました。(^-^)

>かっちゃんさん
そうなんですよ。初めてバターと塩辛を組み合わた人には、ノーベル賞をあげたい。(^^;

お久しぶりです!!
バターライス最高ですよ♪
沖縄では皆さんご飯の上にマーガリンをぬって正油をかけるのは珍しい事ではないです☆ミ
(^з^)-☆

お久しぶりでーす♪(⌒∇⌒)ノ

モーレツにおなかすいてきた!!

何も考えず、 塩辛バターライス
食ってみてぇ~~~!!(≧◇≦)

>よだれ屋さん
沖縄では、今もポピュラーなんですね。なんか急に親しみを覚えてしまった。(^^;

>小松崎まぐろさん
お久しぶりです。ヽ(´▽`)/
まぐろさんのところは、海が近いから色々な塩辛がありそう。

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