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2009年10月

2009年10月28日 (水)

男の一人鍋はシンプルがいい―白菜と豚肉のボタン鍋

今週で10月も終わり、来週は早くも11月。
時の流れはつくづく早い。

テレビを見ていると、鍋のCMが目立ち始めた。
食事のメニューに困ったら
鍋にするという主婦も多いようだが、
独身生活者にしても鍋は重宝する。
材料を切って土鍋にブチ混み、
グツグツと煮てしまえばいいし、
どんな具材でもそこそこ美味いからだ。

ここ数年定番になりつつあるのが、
白菜と豚肉のボタン鍋。
「ボタン鍋といったら豚ではなく猪だろ」という
ご指摘はごもっとも。

でも、このボタン鍋のボタンとは肉の種類ではなく、
その見栄えからのネーミングなのであしらかず。

用意する材料は豚肉と白菜とコンソメスープの素。
豚肉はシャブシャブ用の薄切りか、
バラ肉の薄切りでもOK。

白菜をザク切りして土鍋に並べる。
このとき土鍋の縁に沿って
中心に向けて並べていく。
外側は白菜の芯の部分を置き、
中心部は葉の部分にするといい。
そうすると白菜の葉が
「牡丹の花びら」のようになる。
ボタン鍋の由来はこれだ。
Botan001
▲同心円上並べた白菜を「牡丹」に見たてた。

そして、白菜と白菜の間に
豚肉を挟むように入れれば準備OK。
コンソメスープの素をポンして、
水を入れて煮込む。
白菜から水分が結構出るので、
水は少なめのほうがいいみたい。

小生は白菜がクタ~っとしたほうが好みなので、
煮立ったらさらに弱火にして煮込む。
完成したら塩・胡椒を軽く振って、
ポン酢などお好みのつけダレで食す。

高校時代山岳部の友人がふるまってくれた、
キャベツの葉の間にベーコンを挟み
コンソメで煮込むという料理をアレンジしたものなんだが、
色々な材料を買い揃えなくてもいいうえ、
結構うまいので一人暮らしにはもってこいだ。

また翌朝、温めなおし塩・胡椒で味を整えると、
乙なスープになるところも気にいっている。

それにしても今年の冬も、
一人鍋を一体何度作ることになるのやら、トホホ…。(T_T)
Botan002

▲煮込むとこんな感じに。煮込む時間はお好みで。

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2009年10月21日 (水)

食わず嫌いでごめんなさい <(_ _)>

かつては仕事で日本中あっちこっちに行ったので、
その土地土地の名物をよく口にした。
元々、好き嫌いはほとんどなく、
なんでもパクパク食べるほうだが、
なかなか食べられなかったものがある。
それがサバのへしこ。

サバに塩を振ってぬか漬けにした
福井の郷土料理だ。
キュウリやナスのぬか漬けは好物だし、
サバだって塩焼き、味噌煮、
〆サバだってバッチコイだ。

でもね、でもね、
それが融合するのは許せないというか、
想定外というか、
味のイメージが全然つかめず、
数年前まで
食わず嫌いだったのだ。

ところが一度食べてみると、これが実に美味い!!!!
刺身とも、酢〆とも、
もちろん塩焼きや缶詰とも全然違う。
全く別物の旨味がする。
チーズを思わせる乳酸発酵した食品の独特の風味だ。

軽く焼いて酒の肴にしてもいい。
日本酒に合うのはもちろんだが、
意外とシングルモルトとの相性もいい。
Heshiko001
▲軽く炙ったへしこ。独特な香りがクセになる。

そして小生が一番好きなのはお茶漬け。
薄くスライスしたヤツを
ホカホカご飯に乗せ熱いお茶をかける。
のりとわさびがあると申し分ないけど、
それだけで十分美味い。

ちょっとクセがあるけど、
ハマったらもう他のお茶漬けが食べられない。

こんな美味いものを避けていたなんて、
本当にソンした気分だ。
何でも食わず嫌いはいかん!!!!

「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」
という言葉もあるじゃないか。

40代の独身男だって、
まだまだ捨てたもんじゃないんだからさ、
そんなに避けなくもいいじゃない。(((((**自爆**)))))ドゴーン

Heshiko002
▲生のままお茶漬け。〆にはたまならい。

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2009年10月14日 (水)

秋の味覚の合わせ技―生秋サケの和風キノコソースかけ

秋になると作るのが、生秋鮭の和風キノコソースがけ。
といっても、作り方は簡単。

1)生秋鮭の両面に塩・コショウをする。
2)それに小麦粉をまぶす。
3)フライパンを熱し、バターを入れて溶かし、鮭を焼く。
4)鮭が焼きあがったら、別皿に取る。
5)シメジ、エノキなどのキノコをソーテー。
6)水で薄めためんつゆを入れる。
7)沸騰したら水溶き片栗粉でトロミをつける。
8)キノコソースを鮭にかけて完成。

まっ、鮭のムニエルに
めんつゆを使ったキノコソースをかけただけの
簡単な代物だけれど、
ホカホカご飯のお共にはピッタリなのだ。
キノコソースの上に、
ダイコンおろしを添えると、
見た目もよりゴージャスになる。

昔は塩をふった秋鮭と
適当にカットしたキノコを
バターをぬったアルミホイルで包んで焼く、
いわゆるホイル焼き形式でやっていたのだが、
皮の部分がパリパリにならないので、
このやり方にしてみたら、
意外といい感じなので、最近は定番になっている。

キノコソースに味がつくので、
鮭の塩・コショウは少なめで。
Photo

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2009年10月11日 (日)

秋の休日は蕎麦屋酒@大泉学園・むら季

世間は三連休だけれど、
地味に仕事をしている気樂屋です。

台風が過ぎたと思ったら、季節が一気に進んでしまい、
外に出ると金木犀の香りが漂うようになった。

ってなわけで、いよいよ新蕎麦の季節到来だ。
この季節、松茸も捨てがたいが、
小生の懐具合ではめったに手が出させない。

小生が住む西武池袋沿線には、
意外と蕎麦の名店が多く、こんなときは重宝する。

ここ数年、気にいっているのが大泉学園の「むら季」。
練馬西税務署が近いということを除けば、
店の雰囲気、味、量、値段のバランスが非常にいい。
Photo
▲間口が狭いのでうっかりすると見逃してしまう。

土・日・祭日は休憩時間がないので、
ちょっと昼酒を飲るにもはもってこいの店だ。

この日は注文したのは、
季節のあらびき野菜天せいろ(1350円)とビール。
Photo_2
▲茄子は出汁の味が染みていて美味い。

シイタケやサツマイモの天ぷらも
サクッと揚がっていて、
お通しの茄子の煮びたしも
しっかり味がしみ込んでいる。
最近は蕎麦は美味いが、
肴はからっきしという蕎麦屋もあるが、
ここは両方とも手抜きしていないのがいい。
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▲辛汁は出汁がきいた濃口。

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▲あらびきならではの野性的な食感がいい。量もたっぷり。

蕎麦はエッジが立って、
噛むとしっかり穀物の味わいがする。
辛汁もカツオ出汁が利いた濃口で、
正統的な江戸蕎麦だ。
神田のまつやで修行しただけのことはある。
唇を通っていくときの
あらびきならではの野性的な食感もいい。

ここのもうひとつのオススメはそば湯。
ポタージュを思わせるほどの濃厚で、
残った辛つゆにわさびとネギを足し注ぐと実に旨い。
アルコールでだれた口がしゃっきとなる。

これで一緒に付きあってくれる女性がいれば、
申し分ないんだけどね。(^^ゞ

Photo_3
▲トローリと濃厚な蕎麦湯。しみじみと美味い。

■手打ちそば むら季
住所/練馬区東大泉7-37-11
TEL/03-3923-4722
営業時間/平日11:30~15:00 17:00~21:30
     土・日・祝 11:30~20:30
定休日/木

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