フォト

他のアカウント

« 爪が緑色になっちまった―爪後日談 | トップページ | 秋の味覚の合わせ技―生秋サケの和風キノコソースかけ »

2009年10月11日 (日)

秋の休日は蕎麦屋酒@大泉学園・むら季

世間は三連休だけれど、
地味に仕事をしている気樂屋です。

台風が過ぎたと思ったら、季節が一気に進んでしまい、
外に出ると金木犀の香りが漂うようになった。

ってなわけで、いよいよ新蕎麦の季節到来だ。
この季節、松茸も捨てがたいが、
小生の懐具合ではめったに手が出させない。

小生が住む西武池袋沿線には、
意外と蕎麦の名店が多く、こんなときは重宝する。

ここ数年、気にいっているのが大泉学園の「むら季」。
練馬西税務署が近いということを除けば、
店の雰囲気、味、量、値段のバランスが非常にいい。
Photo
▲間口が狭いのでうっかりすると見逃してしまう。

土・日・祭日は休憩時間がないので、
ちょっと昼酒を飲るにもはもってこいの店だ。

この日は注文したのは、
季節のあらびき野菜天せいろ(1350円)とビール。
Photo_2
▲茄子は出汁の味が染みていて美味い。

シイタケやサツマイモの天ぷらも
サクッと揚がっていて、
お通しの茄子の煮びたしも
しっかり味がしみ込んでいる。
最近は蕎麦は美味いが、
肴はからっきしという蕎麦屋もあるが、
ここは両方とも手抜きしていないのがいい。
01
▲辛汁は出汁がきいた濃口。

02
▲あらびきならではの野性的な食感がいい。量もたっぷり。

蕎麦はエッジが立って、
噛むとしっかり穀物の味わいがする。
辛汁もカツオ出汁が利いた濃口で、
正統的な江戸蕎麦だ。
神田のまつやで修行しただけのことはある。
唇を通っていくときの
あらびきならではの野性的な食感もいい。

ここのもうひとつのオススメはそば湯。
ポタージュを思わせるほどの濃厚で、
残った辛つゆにわさびとネギを足し注ぐと実に旨い。
アルコールでだれた口がしゃっきとなる。

これで一緒に付きあってくれる女性がいれば、
申し分ないんだけどね。(^^ゞ

Photo_3
▲トローリと濃厚な蕎麦湯。しみじみと美味い。

■手打ちそば むら季
住所/練馬区東大泉7-37-11
TEL/03-3923-4722
営業時間/平日11:30~15:00 17:00~21:30
     土・日・祝 11:30~20:30
定休日/木

よろしければクリックお願いします。Banner2 人気blogランキングへ

« 爪が緑色になっちまった―爪後日談 | トップページ | 秋の味覚の合わせ技―生秋サケの和風キノコソースかけ »

「グルメ・クッキング」カテゴリの記事

出没エリア」カテゴリの記事

コメント

蕎麦やでしっぽり飲みたいっす!

そば湯が出てくるなんて、本格的ですね♪
江戸蕎麦って辛汁なんですか!!!
こちらではどちらかと言うと甘い方かも
でも、お蕎麦好きなので一度食べてみたいです(~_~)

ひるビールにうまいそば、贅沢な午後ですね。

最後の1行が切ないですcoldsweats01

そのお店の手前にある 佐久 というお蕎麦屋さんに何年か前によく行ってました 

細い麺ですがなかなかおいしいですよ

むら季がお休みだった時にでも行ってみて下さい

 

>たいぞ~~さん
ここは時間がゆっくり流れているような感じで、まったりするにはいいですよ。

>ぐっちゃんさん
本来の江戸の蕎麦のつけ汁は濃口です。つゆが濃いから、蕎麦にちょっとだけ付けて食べるスタイルだったようです。

>AWANさん
本当に最後の一行を書かないですむ日が来るのでしょうか…。最近はメチャメチャ不安になってきている。(^^ゞ

>なすさん
こんにちは。実はここ2年間、小生の年越し蕎麦は「佐久」のヤツです。
細めの信州蕎麦で辛汁もやや甘口だけど、それはそれで好きなので、愛用させていただいています。

ヤッパリ日本人は蕎麦ですね☆彡
四季のハッキリしてる
日本は最高!!
だって食べ物が美味しいし旬の食材
楽しみです♪
(^з^)-☆

>よだれ屋さん
よだれ屋さんのような飲食店のオーナーとしては、旬の素材は欠かせませんね。(o^-^o)

お蕎麦も良いけれど最後に少し残しておいた
ねぎを付け汁にいれてトロリとした蕎麦湯を
いれて・・
蕎麦湯の香りと味 飲みたくなってしまった!

>あかねさん
蕎麦湯におろし生姜を入れると、身体がポカポカしてきて、これからの季節はいいですよ。(^-^)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/177968/31746036

この記事へのトラックバック一覧です: 秋の休日は蕎麦屋酒@大泉学園・むら季:

« 爪が緑色になっちまった―爪後日談 | トップページ | 秋の味覚の合わせ技―生秋サケの和風キノコソースかけ »

2014年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ