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2009年11月

2009年11月28日 (土)

早い、安い、美味い!! 超簡単焼き鳥丼

久しぶりのお気楽貧乏飯は「焼き鳥丼」。
用意するのは「焼き鳥の缶詰」と長ネギと玉子。
焼き鳥の缶詰は塩・タレどちらでもオーケー。

(1)適当な大きさに筒切りした長ネギを網で焼く。
香ばしい匂いが立つくらいまで。

(2)フライパンに焼き鳥の缶詰をタレごと開けて火を付ける。
火加減は中火から弱火。

(3)焼き鳥のタレが溶けたら、
(1)の長ネギを投入してなじませる。

(4)ご飯を盛った丼にかいわれ大根を全体に散らし、
焼き鳥と長ネギを移して、温泉玉子を乗せ、最後に刻み海苔をパラリ。

味付けは缶詰のタレだけで十分だけれど、
塩ダレのときは、炒めるときカレー粉をふっても、
乙な味になるので、お試しあれ。

早い、安い、美味い、という昔の吉野家のキャッチフレーズでなはいが、
何かと忙しい年末にはピッタリ。
Yakitori001

▲焼いた長ネギを加えることで、香りと美味さがアップ。

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2009年11月25日 (水)

おふくろの味というものの…

よく一人暮らしするようになると、
親のありがたみがわかるというけれど、
これは正確ではない。

確かにありがたみもわかるが、
欠点やダメぶりも見えてくる。

我が家では出前を取ったり、
外食するという習慣がほとんどなかったので、
料理といえば母親が作ったものばかり。
そのため「母親の料理=スタンダード」という公式が
すりこまれていた。

ところが、一人暮らしが長く、
料理なんぞを作るようになると、
「うちの母親って、料理ヘタクソだったんじゃないか」
ということに、気づいてしまったのだ。

例えば「味噌汁」や「煮物」。
母親は和風だしの素など市販品は使わず、
煮干しで出汁を取っていた。

これはこれで立派ではあるが、
出汁を取った煮干しを捨てず、
そのまま具としても活用していたから始末が悪い。

だから豆腐の味噌汁に煮干しがプカプカ浮かんでいたり、
野菜の煮物の大根と人参の間から
煮干しが「コンニチハ」していることも
日常茶飯事だった。

しかも「栄養があるから全部食え」という。
頭もハラワタもとっていない、
出がらし状態のヤツが美味いわけもないのだが、
それが当然のように食べていた。

家族にそんな無理強いをしながら、
納豆やアジの開きが食卓に出ることがなかった。

不思議に思い、数年前、
帰省したときに何気に母親に尋ねたら
「だって、キライなんだもん」と
あっけらかんとした答えが返ってきた。

子供たちには好き嫌いはするな、
と言いながら、
自分の嫌いなものは、食卓には出さない。
一体これってどうなのよ。
世の中の母親の皆さんにとっては、
これって当然なんだろうか…。

2009年11月20日 (金)

池波正太郎の道は険しい――とんかつ多酒多彩 地蔵@大泉学園

牡蠣フライが食べたくなったので、
自転車で隣町の「地蔵」へ。
石神井公園と大泉学園はトンカツ屋不毛地帯なので、
揚げものが食べたくなると、ここにお世話になることが多い。

トンカツも美味しいのだが、
この時期は牡蠣フライ膳(1280円)率が非常に高い。
Jizou001
▲ひじきの煮物の小鉢まで付いている。

牡蠣は広島の江田島産。
粗めのパン粉で揚げたカキフライは、
ステーキでいうところのレア状態。
それでいて熱が通っているためか、
生牡蠣より味が濃厚になっているような気がする。
使っている油がいいのか、
しつこくなく、
メタボ気味の小生の身体にもやさしそうだ。
Jizou002
▲広島・江田島産の大ぶりの牡蠣が4つ。

しかもここはライスとキャベツの他、
味噌汁までお代わり自由。
ライスを十穀米か白米かを選べるのもいいし、
ライスやキャベツが少なくなると、
「お代わりいかがですか」と
さりげなく声をかけてくれる気遣いもうれしい。
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▲十穀米と白米が選べるが、たいてい十穀米。

根が貧乏人の小生にしてみれば、
1280円という値段は、
「こんなに贅沢してどうすんの」という感じなのだが、
それだけの価値は十分ある。
ヘタにケチって安くすせまて、
何度イタイ目にあったことか…。(^^ゞ

こちらは看板に「とんかつ多酒多彩」と
書かれているだけあって、
焼酎や日本酒も充実している。

かの池波正太郎氏はトンカツを肴に
日本酒をたしなんだというのだから、
これも十分アリなんだろうが、
実際に席に座ったら、
「串カツにビールね」と言ってしまいそうだ。

池波氏の域に達するには、
まだまだ修行が足らないようだ。(^^ゞ

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2009年11月12日 (木)

寒いときは釜揚げが旨い― 本手打うどん房 エン座@大泉学園

隣町の大泉学園へ行ったついでに、
ランチはちょっと足を伸ばして武蔵野うどんの名店「エン座」へ。
Enza001
▲外観はおしゃれではないが…。

ここは地元石神井の農家が生産する小麦と野菜を使った、
まさに地産地消のうどん屋さん。

武蔵のうどんといっても、供されるうどんは、
表面は滑らかでつやつやで、まるで讃岐うどんのよう。
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▲これは冷たいタイプの「季節の糧もり」。

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▲表面はつやつやでのどごしもいい。麺1.5倍の大盛り。

今日は寒かったので、
温かい「焼豚うどん」(750円)にするつもりだったのだが、
残念ながら売切れ。(。>0<。)

そこで「季節の霙糧かま」の大盛(900円)に。
こいつは釜揚げうどんタイプで、
温かいつけ汁には豚肉と季節の野菜がたっぷり入る。
ここのつけ汁は、野菜の甘みと豚肉の甘みが
ほどよく溶け込んでいて、
田舎者の小生にはホッとする味。

冷たいタイプと比較すると、
めんが温かいせいなのか、もっちりとした食感でより甘さを感じる。
讃岐のような「え~い、どうだ!」というコシはないが、
すごくやさしいうどんなのだ。
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▲釜揚げタイプ。

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▲温かいためか小麦の甘さがより感じられる。

以前ここで紹介した「大助うどん」を
10代のじゃじゃ馬娘とすれば、
酸いも甘いも噛み分けた三十路女といったところだろうか。
まっ、どちらも余り経験がないけどね。(^^ゞ
いずれせよ同じ武蔵野うどんといっても正反対の趣きだ。

ちなみにこちらでは、
予約すると「鬼平犯科帳」に登場する「一本饂飩」が食べられるので、
いつかは挑戦してみたいと思っている。
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▲農林61号っていうのが地元の小麦。また土・日と地元小麦のみになる。

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2009年11月 7日 (土)

これぞ秋味―むかご+さつまいもご飯 

このところ手抜き料理が多かったので、
久しぶりに根性入れてみた。

むかごご飯+さんまの丸干し+しじみの味噌汁。
むかごご飯はさつまいもを足して、
秋味を堪能。
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▲なんか秋だよね~、というメニュー。

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▲むかごとさつまいも。地味な食材だけど旨い。

さんまは生に限るという人も多いけれど、
丸干しも干物も、みりん干しも
それぞれ違う旨さがあって好きなんだよね。

主役のむかごご飯もわりと簡単にできる。

(1)むかごは皮つきのまま、よく洗う。
(2)さつまいもは適当の大きさに乱切り。大きさはむかごのより少し大きいくらい。
(3)米の水分は通常とおり。
(4)むかごとさつまいも入れる。
(5)日本酒と塩を少々、だし昆布をいれたらスイッチオン。
(6)炊けたらだし昆布を取りだし、全体を混ぜて、しばらく蒸らして完成。
(7)好みでゴマや青紫蘇や針生姜を散らす。
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▲材料をご飯と一緒に炊き込むだけ。

ほくほくとしたむかごとさつもいまもの甘さが絶妙で、
初めてにしてはわりと上手くいった。(^^)v

この量でご飯3合。むかごは片手に握った分。
さつまいも半分ぐらい。要は適当なのだ。(^^ゞ
ご飯の水分量を間違わなければOK。
そのためにも材料を混ぜ込む前に水を入れること。

むかごがきいたのか、
料理をしたことがストレス解消になったのか、
翌日は仕事が思った以上にはかどった。
やっぱ忙しいときこそ、
安くたって、
ちゃんと手をかけた料理を食べるのがいいかもね。

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