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2010年3月

2010年3月25日 (木)

グリーンピース+桜海老で春ご飯

桜の開花宣言が出たのに、昨日、今日と冬に戻ったような寒さ。
おかげで体調もややダウン。
四十の坂を越えたあたりから、
寒暖差にめっきり弱くなった。情けない。(。>0<。)

確定申告もなんとかすんだので、
新しい仕事のための企画を思案中なのだか、
なかなか思った通りに運ばない。

今年に入って持ち込んだ企画はボツばかり。
4月いっぱいにはなんとか目鼻を付けなくては、
このままではお飯の食い上げだ。

焦る気持ちを落ち着かせるためにもと、
先日の連休中に作ってみたのが
「グリーンピースと桜海老ご飯」

グリーンピースご飯は、
生が出回るこの時期に作ることが多い。
冷凍や缶詰ものと比べると、
香りも味も段違いにいいからだ。
Green001
▲グリーンピースの緑と桜海老のピンクが春らしい。

作り方も簡単。
(1)グリーンピースの皮をむいて塩を軽くまぶして30分程度置く。
(2)沸騰した湯にグリーンピース入れて2~3分茹でる。
(3)その茹で汁の中に桜海老(乾物)に入れ、冷えるまで待つ。
(4)茹で汁が冷えたら、茹で汁と桜海老とグリーンピスースを分ける。
(5)(4)の茹で汁でご飯を炊く。
(6)ご飯が炊きあがったら、(4)の桜海老とグリーンピースを混ぜ、
しばらく蒸して完成。

グリーピースはすぐに茹で汁からあげるとシワが寄りやすいし、
炊き上がったご飯に混ぜたほうが色が鮮やかになる。

また茹で汁にはグリーンピースの出汁が出るので、
捨てずにご飯を炊く水に加える。
これだけで炊きあがったときにグリーンピースの香りが立ち上る。

この時期ならば桜海老も生にしたいところだけど、
そこまで贅沢はできないので、
乾物を使用。
桜海老も色が変わるので、
半分は出汁用に使って、
もう半分は炊き上がった時にグリーンピースと
一緒に混ぜるという方法をとっている。
グリーピースの緑と桜海老のピンクが
なんとも春らしくていいもんだ。
Genn003
▲めんつゆを使えば鯛のかぶと煮も意外と簡単。

この日は、近所スーパーで鯛のかぶとが
1匹分90円で売っていたので、久々に「かぶと煮」も作ってみた。
グリーンピースが1袋198円。
鯛が90円。
桜海老の乾物は100円ショップだし、
米の値段を入れても500円もかかっていないだろう。
四十男が春を味わうにはなんとも安上がりだ。
しかし、こんなんで満足していていいのか、オレ? (((((**自爆**)))))ドゴーン
Green002
▲満足度は高いが1食500円以下。

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2010年3月13日 (土)

上野でいか焼きを食べ、青春の「すっなくらんど」を想う

大阪の粉ものといえば、
お好み焼きとタコ焼きが有名だが、
もうひとつ忘れてならないのが「いか焼き」だ。

小麦粉の生地と調味料少々、
いかを混ぜ合わせ特製の鉄板で薄く焼き上げた、
お好み焼きをシンプルにしたようなもの。

阪神百貨店の地下の食品館では
昭和30年ごろから販売されて、
1日に10000枚も売り上げたこともあったというからすごい。

そんな「いか焼き」を東京・御徒町で発見。
駅を降りた目の前にある「吉池」の1階にある路面店。
店名は「ザ・イカが」。
なんともベタなネーミングが微笑ましい。
Ikayaki001
▲独自に開発した専用の粉を使っているという。

値段はネギなしが1枚280円。
ネギ入りが330円。
チーズ、明太子などのトッピングが100円。
味は、特別美味いっていうわけではないが、
子供の頃、
近所の駄菓子屋で食べたお好み焼きに近い感じかな。
アメ横をブラブラして、
ちょっと小腹が空いたときに
おやつ感覚で食べるのがいいのかも。
Ikayaki002

▲パッと見には薄いお好み焼きのよう。

実はいか焼きを食べたのは、
これが初めてはない。
初めて食べたのは東京・池袋。

昔、池袋の地下道に「すなっくらんど」という
一大B級グルメゾーンがあった。

そこは東海林さだお氏が、その著書「鯛ヤキの丸かじり」で、
「食のあらゆる愛と夢と希望を叶えてくれる楽園である」と称し、
「いっぺん行ったらやみつきなって、2日連続して通ってしまった。
なんなら、住み込んであれこれ食べたいと思った」
とまで惚れ込んだ魅惑のスペースだ。

ラーメン、スパゲティ、サンドイッチ、天丼、
おにぎり、焼きそば、そして握り寿司まであった。
しかもすべてが立ち食いだった。
何より値段も安かった。

東海林氏の著書によると、
ラーメン300円、キツネうどん250円、
握り寿司だって380~530円だったという。

小生がよく食べたのが二色丼。
中華丼と麻婆丼のハーフ&ハーフで350円ぐらいだったと思う。
当時、まだ珍しかった豆板醤が備え付けられており、
そいつを大量に入れ過ぎて、
ときどきむせながら食べたものだ。

アジフライにおにぎりという組み合わせも好きだった。
1000円札1枚あれば腹いっぱい食べられた。
安月給の小生にとっては、
都会という砂漠の中で見つけたオアシスだった。

「すなっくらんど」をリアルタイムで知っているのは、
多分40代以上だと思うけれど、
B級グルメも流行っていることだし、
ぜひ復活してもらいたいものだ。
Ikayaki003
▲中身を開いてみるとこんな感じ。ちなみにこれはチーズ入り。

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