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2011年5月

2011年5月31日 (火)

初物食べて寿命を延ばした夜

先日、いつもの「竹政」で岩牡蠣を食べた。
もちろん今シーズン初。
身がこんもり盛り上がり、艶がありプリプリとした弾力があり、
思わず涎がタラリ…。
盛りの時期のような濃厚なクリーミーさはなかったけれど、
清々しい磯の香りがして、
これはこれで美味し。
Iwagaki004
▲大きな岩牡蠣。

飲んだ酒は「東力士 極一適雫酒」。
袋吊りで一滴一滴を丁寧に搾った純米吟醸。
やや酸味があり、香りも華やかで、
かなり美味い。
Iwagaki001
▲栃木のお酒です。雫酒っていいネーミングです。

酒が美味いと箸も進む。
で、もう一品、胡麻サバを注文。
ゴマサバというサバの種類ではなく、
サバの刺身を醤油、ミリン、すりゴマ等でヅケにした、
福岡県周辺の郷土料理なのだとか。
ゴマの香りがいいし、
ヅケにした身もしまって歯ごたえがいい。
刺身やシメサバとも違う味わい。
丼にしてもいいだろうし、
お茶漬けも良さそうだ。
今度マスターにわがまま言ってみよう。
Iwagaki003
▲サバの新しい食べ方も発見。

この日の通しは稚鮎の天ぷら。
これも今年初めて。
メインの岩牡蠣に合わせ初物づくし。
「初物七十五日」というけれど、
これで寿命が少し延びたかな。
Iwagaki002
▲稚鮎の天ぷら。ほろ苦さがいい。

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2011年5月19日 (木)

さりげなく美味い 「手打ちそば いなくら」@上石神井

先日、図書館に本を返却したついでに、
足を伸ばして、上石神井まで自転車でギコギコ…。
上石神井には昔住んでいたので、
今でも年に数回足を運ぶ。
午後1時過ぎだったので、
以前から目をつけていた「手打ちそば いなくら」へ。

場所は南口の商店街を田無方向へ歩いた
郵便局の少し先。
カウンター7席、4人がけのテーブル席2卓、
2人がけテーブル席が4卓と
こぢんまりとした店内だが、
生花がいくつか活けられており清々しい感じだ。

注文したのは蕎麦定食。
せいろ一人前に稲荷ずし、
サラダ、香の物がついて700円。
せいろ550円だからおトク感も高い。
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▲蕎麦定食700円。稲荷ずしのあげは薄味。

蕎麦も香りは弱いが噛むとしっかり穀物の味がする。
喉越しもよく、さすが手打ちという感じだ。
辛汁は江戸系のやや辛口で、
蕎麦を手繰るとプーンとカツオの香りがする。
この値段でこのレベルはうれしい。
Inakura002
▲コストパフォーマンスが高い蕎麦。

閑話休題。
蕎麦屋に限ったことではないけれど、
最近は「こだわり」をウリにする店が増えているし、
マスコミもそういった店を取上げる傾向が強い。

それを一概に悪いというわけでないけれど、
食べ物屋である以上、
食材や調味料にこだわるのは当然だと思う。
しかし、その「こだわり」を客に押し付けたり、
美味さの拠りどころにするのは違うんじゃないのかな。

グルメ番組などで
店側が材料や調味料の説明をすると、
レポーター役のタレントや芸人が
「これはまずいわけがない」
というシーンをよく見るけれど、
あれって、やっぱりおかしいと思うんだよね。
料理を食べる前に
情報を食べさせられている感じで、
違和感を覚えてしまうのだ。

そういった意味でも
この「いなくら」はさりげなく美味い。
個人的にはこういう店のほうがしっくりくる。

 
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2011年5月14日 (土)

弁当「中むら」は、中年男の強い味方なのだ @石神井公園

料理を作るのは嫌いではないが、
三食自炊するとなるとなにかと面倒なことが多い。
外食もいいけれど、
仕事が立て込んでいるときは、
そんな悠長なことはしてはいられない。
となるとお世話になるのが弁当だ。

わが石神井公園には、
不思議なことに大手の弁当チェーンがない。
かつてオリジン弁当があったけれど、
すぐに撤退してしまった。
それでも個人経営のお弁当屋さんもあるし、
お肉屋さんが弁当を作ってくれたりする。

そんななかで最近お気に入りなのが、
駅前にある「中むら」というお弁当屋さん。
店構えを見ると、
最近の食べ物屋さんとしては「ちょっとどうなのよ」
と思うくらい古臭く、
美味いものを食べさせるというオーラを感じないのだが、
一口弁当を食べると
「やるじゃん」と評価が一転。

お弁当というと揚げ物が中心になりがちなのだが、
ここはひじきや肉じゃがなどの煮物が充実している。
弁当箱のサイズも普通の弁当屋よりも
一回り大きい。
値段は525円とのり弁としてはやや高めだが、
これだけおかずが充実していれば十分だ。
中年独身男の身体にやさしい弁当屋なのだ。
Nakamura
▲これだけおかずを作るとなると個人では大変。

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2011年5月 8日 (日)

「目に青葉 山ほととぎす 初がつお」なのだ

ゴールデンウィークもあっという間に最終日。
時間が経つのが本当に早い。
気分が急いているのか、
震災以降はとくにその傾向が強くなったような気がする。

サクラの季節も過ぎ、
「目に青葉 山ほととぎす 初がつお」の時期に。
ってなわけで、初鰹をご近所の「竹政」で頂きました。
わら焼きをした鰹の塩たきき。
わらで燻されたカツオは、
いい香りがして、
ガスで焼いたものとは全くの別物。
身に塩が丁寧にまぶされていて、
醤油やポン酢で食べるのとも違う。
食べ物の新しい魅力を発見できる。
そこがここの魅力のひとつだね。
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▲これだけ香りがいいカツオのたたきは珍しい。

この日はついでに若筍煮も。
筍の若布の組み合わせって、
本当にしみじみと美味い。
ただ日本酒が進みすぎるのが玉に瑕だけどね。
Tataki002
▲筍、若布、木の芽。春の組み合わせです。

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