白州でシングトモルト三昧(2)
工場見学の後は、いよいよテイスティング。
テイスティングするのは、
白州(12年)、山崎(12年)、マッカラン(12年)、ボウモア(12年)の4種類。
グラスを回し
息を吸い込むように香りを楽しんだ後に、
舌の上で転がしてゴックン。
同じシングルモルトとはいえ、
香りも味も全然違う。
個人的には白州は香りが軽すぎ。
アイラ臭が苦手なのでボウモアもちょっと。
マッカランは悪くないけれど、
結局、山崎が一番口に合った。
甘みがやわからく、
最初に吸い込んだときの香りと、
キックバックの香りが違う。
香りがキレイに鼻に抜けるのも好み。
左から「白州」「山崎」「マッカラン」「ボウモア」。
この後、
「モルトにあうつまみ」として出てきたのが、
チョコレート、ブルーチーズといった定番に加え、
黒胡椒のおかき、ぬれ煎餅、黒豆の和菓子といった和の食材。
とくにビックリしたのが、
黒豆の和菓子と山崎との相性の良さ。
黒豆の素朴な甘みが
山崎の甘みを増幅させ、より複雑でまろやかな甘みに。
普段、こんな組合せで飲まないだけに、
まさにこいつはめっけモノ。
ブールチーズとボウモアの組合せもいい。
どちらも匂いが苦手なんだけど、
お互いの匂いを打ち消しあって、
それぞれの旨みを引き立たせたって感じ。
-×-は+になるってことか。^^;
このほか美味しい水割りや
ハイボールの作り方も教わった。
なかでも気に入ったのがトワイスアップという飲み方。
ウィスキーと常温の天然水を1:1で割るのだが、
水割やストレートで飲むより、
微妙な香りを楽しめた。
これから初モノはこの方式で飲むことに
密かに決心。(^^)v
白州のソーダ割りと水割り。ソーダ割りにすると白州の爽やかさが際立つ。
今回は「産地別」だったが、
ホームページによると、
「熟成年数別」「モルト原酒別」の講座を行われるのだとか。
できれば参加したけれど、
シングルモルトの試飲会とはいえ、
シングルで参加するのは今回限りにしたいものだ。(^^ゞ
帰り際に敷地内に咲いていたかたくりの花をパチリ。
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世界銘酒紀行 販売元:東京書籍 |
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シングルモルトウイスキー銘酒事典 著者:橋口 孝司 |



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