ハマリの連鎖はどこまで続くのか…
三浦和義元社長がサイパンで拘束されている。
逮捕された当初はマスコミもそうとう騒いでいたけど、
最近ではほとんど報道されていない。
ネタとして旬を過ぎると、全然報道しなくなるってのは、
日本のマスコミの悪いクセだね。
三浦元社長逮捕のニュースを聞いて、
懐かしいと思いつつ、ついつい手を取ってしまったのが
手塚治虫の「アドルフに告ぐ」。
ちょうど週刊文春が、三浦元社長の「疑惑の銃弾」の
キャンペーンをやっていた頃に、
文春で連載されていた作品で、
手塚作品の中でも好きな作品のひとつ。
これまで何度も読み返しているのだけれど、
今度もまたハマってしまった。
今回は特に重症。
この作品は“ヒットラーは実はユダヤ人だった”
という説をからませて、
アドルフと呼ばれた3人の男たちの生涯を
ミステリー仕立てに描いたもの。
読了後、パレスチナ問題について無知だったことを改めて知り、
「そうだったのか!現代史」(池上彰)を購入。
この本はパレスチナ問題、湾岸戦争、東西冷戦、キューバ危機など
現代史の基礎知識を、NHKの記者だった
池上氏がわかりやすく解説してくれている。
何度も「そうだったのか!」と思いつつ読了。
これと同時に、“ヒットラーは実はユダヤ人だった”
というプロットは、“徳川家康が実は非人の出である”
というプロットつながりで「カムイ伝」(白土三平)に手が伸びる。
さらに家康つながりで、隆慶一郎の「影武者徳川家康」と
「捨て童子 松平忠輝」を連読。
そして今は「そうだったのか!」の最後の章だった
旧ユーゴ紛争つながりで、
坂口尚の「石の花」にたどり着いている。
「石の花」が終着駅になるのか、それともまだ続くのか…。
ハマリの連鎖は恐ろしい。o(><)o”くう~!

よろしければクリックお願いします。

最近のコメント