塩辛は奥が深い
本日は酒の肴の王道、イカの塩辛。
20代の頃、仕事で日本中をウロウロしたときに、
お土産として決まって買ってたのが塩辛。
食べ比べると地方によって、本当に味が違う。
個人的な印象でいうと、
南に行くほど塩気が強くなるような気がする。
一番好きだったのが、新潟の舟仕込とかいう二合ビンぐらいに入ったヤツ。
いやな臭みもなく、ほんのり甘くて、噛み応えもあって、
イカの旨みがギュギュッと凝縮された感じ。
今もあるのかな。
その味を再現したくて、塩辛を自作するようになったのだけれど、
最初はもう食えたもんじゃない。
第一まともにサバけなかったんだから当たり前だ。(^^ゞ
なんとか塩辛状に切ったまでは良かったけれど、
ここから先がよく分からない。
当時はネットなんかなかったし、料理本も持っていなかった。
塩と酒を適当にまぶして空き瓶に入れて、
冷蔵庫に入れておけば、自然と出来上がるだろう、ぐらいの知識しかなかったのだから、
今思えばなんと無茶な話だ。
その後、居酒屋のマスターに聞いて、
身とワタを塩につけて一晩ぐらい冷蔵庫に置いてから、
酒と味醂と一緒に漬け込むということを教えてもらい、
ようやくまともに作れるようになった。
最近では隠し味に味噌を入れたりしている。
酒の肴にもいいし、ご飯のおかずにもバッチリ。
納豆と一緒に和えてスパゲティの具にしてもいい。
市販のキムチと混ぜるとキムチにコクが出る。
これを細かく刻んで冷奴に乗せるのも旨し。
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※試しに調べてみたらまだ売っているようだ。
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舟上仕込みいかの塩辛 |











▲アジの開きの燻製。結構イケる。
▲スモークの途中。結構いい色でしょう。
▲半日ぐらいすると煙臭さが取れるので、レンジでチンして食べる。








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